考える力を育むのに活用できる情報

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カードゲームって楽しいだけじゃない!

身近なカードゲームで考える力を

カードゲームの代表格、トランプ。
ババ抜きをはじめ遊べるゲームはいくつもありますが、そのすべてが考える力を養えることは、見過ごされているかもしれません。
手持ちのカードを駆使して、勝負を有利に運ぶように考えることは、思考力を鍛えるのにとても効果的です。
また、トランプと並んで、すっかり定着したのがアメリカ生まれのUNO。
リバースやスキップといった特殊カードでゲームの流れが変わり、形勢逆転なんてこともあります。
ところで、どちらも長く遊ばれていることもあり、ローカルルールが存在します。
遊ぶメンバーによって独自のルールがあるものです。
トランプの大富豪では、ローカルルールだけでキリがないほどあります。
UNOでは、例えば、同じ色・数字を複数枚持っている場合、まとめて場に出すことができるなどです。
いずれも条件が重なりややこしくなりますが、情報を整理して理解する能力は、格段に高くなるはずです。

どの部分を伸ばしたい?

一口に「考える力」といっても、伸ばしたい分野で使う頭も違ってきます。
記憶力をよくしたいのか、理論的思考を育てたいのか。
記憶力は一見、思考力とは関係ないように見えますが、知識をインプットすることは、その後のアウトプットに必要なことですし、そのアウトプットのメゾットには思考力が試されます。
単純に考える力をつける、といっても、そのアプローチ法は他方面に広がっています。
例えば、その子に足りない・伸ばしたいと考えている思考力があったとします。
その力を直接伸ばせるものを試すのも一つですが、間接的に訓練して、結果的に伸ばしたかった能力を伸ばす、という道もあります。
特にその子があまり気乗りしない場合は、無理強いしないで回り道をすることも視野に入れましょう。